ヘルプ
ブラウザでJaveScriptエラーが出ているか確認する方法
JaveScriptエラーが発生しているか、Google ChromeとFirefoxブラウザでそれぞれ確認する方法を紹介します。
Google ChromeでのJaveScriptエラー確認方法
- ブラウザの画面上を[右クリック]→[検証]を選択するか、Windowsの場合はキーボードのF12を、Macの場合はcommand+Shift+Iを押します。
- [Elements]のタブが表示され、JavaScriptのエラーがでている場合、以下のようにマークが表示されます。
クリックすれば下部に[Console]が表示されエラー内容を確認できます。(※[Elements]のタブの横にある[Console]タブとは別で、下部に表示されます)
FirefoxでのJaveScriptエラー確認方法
-
ブラウザの画面上を[右クリック]→[要素を検証]を選択するか、キーボードのF12またはcommand+Shift+Iを押します。
- [コンソール]タブをクリックし、マークが表示されている場合はエラーが発生しています。
をクリックすると詳細なエラー内容を表示できます。
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