WordPress5.0の新エディタ「Gutenberg」対応について

お知らせ

公開日：2018年12月09日

2018年12月6日、WordPress5.0がリリースされました。

このWordPress5.0に標準搭載となったエディタ「Gutenberg（グーテンベルク）」を利用されると、投稿画面に「WPアソシエイトポストR2（以下、WPAP）」のボタンが表示されません。

WPAPでは、今後新エディタGutenbergでも利用できるようにしていく予定で、現在はGutenbergへの対応方法を調査中です。

ただ、実装まで1〜2ヶ月要する可能性もあるため、現時点では、WordPress5.0で旧エディタを使える「Classic Editor」プラグインの利用をお願いいたします。

また、当プラグインに限らず、投稿画面に何かしらの機能追加をしているテーマの多くがまだ「Gutenberg」には未対応のため、しばらくはこの「Classic Editor」プラグインの利用をオススメいたします。

実装が出来次第、改めて当サイトやメールマガジンにてアップデートのお知らせをいたしますので、何卒お待ち頂けますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

プラグインアップデートの際、“サイトの設定を確認した上でバージョンアップしないと広告が一時表示されなくなる”など、重要なお知らせを含む場合があります。
このような注意事項を見逃さないよう、なるべくメール登録いただくことをオススメしています。（その他、以下のお知らせを送付する場合がございます）

広告メールを大量に送りつけたり第三者にアドレスを提供することはありません、またいつでも1クリックで解除いただけます。

当プラグインをご利用後、気に入っていただき『開発継続のための支援をしてもいい』と思われましたら、以下ページよりご支援いただけますと嬉しく思います。

今後とも「WPアソシエイトポストR2」をよろしくお願いいたします。